「hugsafety （ハグセーフティー）」は、hugsafety IoTチャイルドケアのIoT機器とクラウドを連携しデータの管理や様々な機能で保育者の負担を軽減し、こどもの安全を見守ります。
*このアプリを利用するには、「スマート検温サービス」へのお申し込みが必要です。
*2019年9月時点での対応機器は、hugsafetyスマート体温計(HuBDIC HFS-800B）のみとなります。
*アプリで管理した情報を元に自己診断せず、医療機関で医師の診断・診察を受けるようにお願いします。
【主な機能】
■スマート体温計との連携
スマート体温計の検温結果をBluetoothでアプリに反映、hugmoのクラウドへ登録します。
■体温変化をグラフで表示
日単位、週単位で検温結果をグラフで表示。体温の変化を一目で把握することができます。
■発熱時のアラート通知
閾値を超えたときには保育者へアラートでお知らせ。
熱痙攣等のメモ登録もでき、職員間の情報共有が可能です。
■hugnoteアプリと連携
hugnoteと連携しているので、検温データを連絡帳に反映することもできます。